かつて

かつて
株式投資を始めたとき
多くの株式投資に関する本を読みました
そして、至ったのがこのような考え方でした

優良で、成長する企業を探し出し
長期で保有すれば
株価は上昇し
更に配当も得られる

そのような考え方で相場に臨み
結果として、「塩漬け」といわれる含み損を抱え
最終的には、損切りという状況に陥りました

日本の株式相場の世界は、グローバルになり
また、インターネットの普及により
投資家のスタンスが変化したにもかかわらず
旧態依然の考え方で投資を行ってきた結果がこれでした

その後、銘柄の選び方の考え方を変えました
テクニカルの指標を使い
底値と判断された銘柄に投資をするという手法です

底値を判断するテクニカルな投資手法も完璧なものは無く
更に、安全で、誰もが簡単に実践できる手法はないものかと
その後も進化をしていきます

日本の株式相場の環境の激変によって
今日の株式相場は上々でも
明日はわからない
このような状況になったのは誰もが感じているのではないでしょうか
よって
今の状況に応じた投資手法を考えなければならないという前提において

たどり着いたのが
株式投資は、銘柄を売買するのではなく
ポジション
いわゆる株価を売買するということなのです

更に、保有する期間は短かければ、短いほど良い

保有期間を短期間で、誰もが簡単に投資ができる考え方

それは
買いの手法であれば、年に数回のチャンスを
いちろうの法則によって利を得る
売りの手法であれば、三昧の法則によって、利を得る

具体的には
いちろうの法則の始動はemu指数によって判断
三昧の法則は、ワンデイトレードを徹底する

いちろうの法則による銘柄の実践は、5年で2倍
三昧の法則による銘柄の実践は、1年で2倍
一般の投資家で、女性でも年配の方でも
誰でも、簡単に、利益が出せる
さあくる笑夢による「黄金の法則」を
笑夢塾で学んでください