+1万円の利食いにこだわった投資方法

いちろうの法則とは、4つの指数を利用し、底値圏の銘柄を抽出する手法です。
投資する銘柄については
100〜300円の低位銘柄で、初心者でも投資が可能な考え方を実践しています
過去9年間にわたって検証した銘柄数は、5000を越え的中率は85%を誇ります。
笑夢塾では
特に、法則によって抽出された銘柄の中で「酒田五法」によって「売り、買いの転換期」を見極め
短期間で、利食いが出来る手法について日々研鑽を重ねています
3/19現在
昨年夏から、検証してきた銘柄数は77銘柄で
レポート報告値で売買できたものが65銘柄でした
30万円以内の投資金額で「+1万円の利食いにこだわった投資方法」については
的中した銘柄数は58、的中せずに手仕舞した銘柄数は3、継続中の銘柄数は4となっています
よって、的中率は95.1%という結果が得られたところです。
更に、特筆すべきは、達成までに要した日数です
平均7.8日という数値は概ね1週間から10日程度で利食いが出来るということです
1年365日を7.8日で割り返すと46.8回の売買が1年間可能だという計算になります
このことは、30万円の原資を「+1万円にこだわった投資方法」を実践すると
1年間で、2倍になる可能性が秘めていることになります